コロナワクチンは打つべきか?集団免疫を獲得するために。【論理的に考察】

科学の常識

ども!大学試験明けました!ジョーシキブログ(twitter:@joshikiblog)です!

本日のテーマは、「コロナワクチンは打つべきか?集団免疫を獲得するために。【論理的に考察】

※この記事は決してコロナワクチンの接種を強要する意思を持って書かれたものではありません。

※考察に用いている数字はあくまでも現在のウイルスに対する指標であり、今後変異株が出現した場合は変化する可能性があります。

 

この記事はこんな人におすすめ!

・コロナウイルスワクチンは危険らしいから打つか迷う。。。

・色々陰謀論があるけど、結局どうなの?

・集団免疫を獲得するにはどれくらいの人が打てばいいの?

この記事の結論

論理的には打つべき。

・国民の半分が打たなければいけないから、協力が必要。

・最終的には自分の判断で。他人に強要すべきではない。

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日本が集団免疫を獲得するには

集団免疫とは

集団免疫とは、「みんなが免疫を得ることでウイルスが感染できなくなって、全体としての流行が収まる」ということです。

通常、ウイルスは免疫を持っていない人には感染できますが、免疫を持っている人には感染できません。

なのでみんなが免疫を持てば、ウイルスは感染できなくなるので全体としての流行も収まる、というわけです。

しかし、実は全員が免疫を持たなくても、ある程度の割合の人が免疫を持てば集団免疫は獲得できます。

それを計算するために使うのが、再生産数です。

再生産数とは

再生産数とは、「そのウイルスにかかった人1人が何人にうつすか」です。

そして今回の新型コロナウイルスの場合は、再生産数は2~3です。

つまり、コロナウイルスに感染した人は2人に広げていると言えます。

意外に少なく感じたかもしれませんが、1日に感染者数が2倍になっていくと考えると、わずか26日で1億人に感染することになります。恐ろしいですね( ;∀;)

ちなみにインフルエンザも2~3なので、コロナウイルスはインフルエンザと同じくらいの拡大する力を持っているということになります。



国民の何%が免疫を持てば良いのか

上で述べた再生産数を用いると、集団免疫を獲得するのに必要な割合が計算できます。

計算式は、1-(1/再生産数)です。

コロナウイルスの再生産数は約2なのでそれを代入すると、

1-(1/2)=1/2

つまり、国民の半分が免疫を獲得することが必要ということです。

あくまで単純計算なので目安に過ぎませんが、少なくともこれくらいの人が同時に免疫を持たなければなりません。



コロナウイルスワクチンは打つべきなのか

モデルナまたはファイザーワクチンの有効性

免疫を持つために打つワクチンの話をしましょう。

現在、モデルナまたはファイザーのワクチンが主流となっていますが、それは有効性が高いからです。

その有効性は色々データはありますが、95%ほどらしいです

ということは、20人にワクチンを打つと1人は効かない、という計算になります。

先ほど、国民の半分が免疫を持てば集団免疫を獲得できると算出しましたが、ワクチンが効かない人がいるとなると、もう少し多くなりそうですよね。

それを計算してみましょう。

実際は何%が打たなければいけないのか

ワクチンの有効性が95%、すなわち19/20だとすると、国民の半分(1/2)が免疫を獲得するには、

1/2 × 20/19 = 10/19 = 52.6%

となり、国民の52.6%がワクチンを打つ必要がある、ということになります。

あくまでも単純計算、かつ全員がモデルナまたはファイザーワクチンを打つと仮定した場合なので一概には言えません。

計算結果から言えること

ここまでの考察から言えることは、国民の半分より少し多い人数の人がワクチンを打つ必要があるということ。

しかし、逆に言えば国民の半分弱の人は打たなくて良いということになります。

したがって、決してみんなが打たなければいけないというものではありません。

今回のワクチンは新型でまだ実証実験がされていなく、未知の危険もあるのでそのリスクが怖い人は打たなくても良いのです。

早くワクチンを打って安心したい人は打つべき。ワクチンのリスクが怖い人は打たなくても良い。ということが言えるでしょう。



まとめ

以上より、「コロナワクチンは全員が打たなくても良い」という結論が出ました。

しかし、大切なのは「ワクチンを打つな」ということを他人に押し付けてはいけないということです。

ワクチンを全員が打つ必要はありませんが、半分強の人には打ってもらわないと集団免疫は獲得されず、この悪夢のような日々が永遠に続きます。

日本人は特に、周りの雰囲気に流されやすい傾向が強いです。したがって、「ワクチンを打つな」という雰囲気が蔓延してしまうと、日本は永遠にコロナに苦しみ続けることになります。

結論としては、「ワクチンを打つか打たないかは、個人の自由であり、他人に自分の意見を押し付けるのは良くない。」です。

くだらない陰謀論は完全に無視して、論理的に考えて意思決定するべきだと、僕は思います。

ここまで読んでまた一つ賢くなったあなたに、一つだけお願いです!

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意見をもとに日々改善を重ね、より良いブログ制作につなげていきたいのでぜひ、お願い致します!m(_ _)m

では、また次のジョーシキで!

 

 

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