合理的な投資手法「ドルコスト平均法」の意外な落とし穴

お金の常識

ども!金融リテラシーぐんぐん上昇中のジョーシキブログ(twitter:@joshikiblog)です!

本日は、「合理的な投資手法「ドルコスト平均法」の意外な落とし穴

このブログでは、今までに積み立て投資のインデックス投資について解説してきましたが、積み立て投資をする上で絶対に覚えておきたいのがこのドルコスト平均法

もはや積み立て投資を行う上では常識ですが、今回はドルコスト平均法の意外な落とし穴を解説していきます!

ジョーくん
ジョーくん

この記事を読むとわかること

・ドルコスト平均法とは

・ドルコスト平均法がなぜ合理的なのか

・ドルコスト平均法を実践する上での注意点

※インデックス投資についての過去の記事はこちら。

インデックス投資が安全な理由と投資初心者におすすめの理由

個別株の取引の種類と投資初心者にはおすすめしない理由【実体験】



ドルコスト平均法とは?

実践するための具体的な方法

積み立て投資する株式を一定期間ごとに、定額で買うだけ。

とても簡単です。

例えば、毎月1日にA社の株を10万円分買います!とか、

毎週月曜日にB社の株を1万円分買います!とか。

このように、自分で決めた一定期間ごとに、定額で買うだけでドルコスト平均法を実践できます。

シキちゃん
シキちゃん

ドルコスト平均法がとても簡単なのは分かったけど、何が合理的なの?



 

なぜ合理的なのか

ドルコスト平均法が合理的な理由は、高値掴みを防げて、安値でたくさん買えるから。

投資で儲けるためには安く買って高く売るが鉄則です。

つまり、高い値段で買うことや、安い時に買わないのはNGなのです。

ドルコスト平均法を実践すると、定期的に定額で株を買うことになります。

すると、株価が安ければたくさん株を買い、高い時はあまり買わない。が実現できるのです。

ジョーくん
ジョーくん

いまいちピンとこないから、具体例で計算してみよう!



具体例

1ヶ月ごとにA社の株を1万円を買うというスタイルで、ドルコスト平均法を実践することを考えます。

グラフからわかるように、株価が安い時は株をたくさん買えて、株価が高い時は少ししか買えないことがわかります。

ジョーくん
ジョーくん

高い時は買わない、安い時に買う。という投資の鉄則を実現できているね!



ドルコスト平均法の注意点

長期の積み立て投資である

ドルコスト平均法は、一定期間に、定額投資することなので、長期の積み立て投資が前提です。

短期やスイングトレードでこれを実践しても、あまり意味がありません。

短期投資する時は、今が買い時!という株を選んで買うので、わざわざドルコスト平均法で高い時も少し買う、などということはしなくて良いのです。

また、長期の積み立て投資に向いているので、これはすなわち、ETFの自動積み立てなどで役に立ちます。

万能な投資法ではなく、リスクを減らす投資法である

必ずしも、ドルコスト平均法が最高の結果になるわけではありません

例えば、株価が上下せずに上がり続けた場合は、最も安い時に全額一括投資をしたほうが儲けは全然多くなります。

あくまで、株価の動きがわからず、今がその株にとって高値か、安値かはわからないから投資額を一定にしてリスクを小さくする方法です。

言い換えれば、100点の結果を取りに行く投資法ではなく、リスクを下げて70点の結果を取りに行く投資法ということになります。



株価が右肩上がりであること(落とし穴)

ドルコスト平均法は、リスクを下げつつ結果を得られる合理的な投資法であることはここまでで分かってもらえたと思います。

しかし、それには株価が右肩上がりであるという前提条件があったのです。

というのも、いくら「安い時に買って高い時はあまり買わない」を実現したとしても、全体を通して株価が右肩下がりなら結果として資産は減ってしまいます。

これではドルコスト平均法の意味がありません。沈没する船のなかで、いくら最善のサービスを用意したところで意味がないのと同じですね。笑

たまに、「ドルコスト平均法」という名前だけを上手いように使って、「ドルコスト平均法だから安心!」と宣伝している、実は危ない右肩下がりの詐欺まがいな金融商品はよくあるので注意が必要です。



さて、ここまで解説しましたが、ドルコスト平均法の魅力と注意点は分かっていただけましたか?

そこで、ここまで読んでまた一つ賢くなったあなたに、一つだけお願いです!

この記事の感想をブログのコメント、またはtwitterでこの記事をシェアして教えていただきたいです!

意見をもとに日々改善を重ね、より良いブログ制作につなげていきたいのでぜひ、お願い致します!m(_ _)m

では、また次のジョーシキで!

 

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